三浦工匠店 新数奇屋造り100年住宅

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平成22年12月22日
●NHKのテレビ番組・鑑賞マニュアル『美の壺』で紹介されました

 当社のホームページがきっかけで、12月17日放送のNHKの教育テレビ番組・鑑賞マニュアル『美の壺』に当社の三浦藤夫が番組内で紹介されました。この番組は日本の暮らしの中に隠されたさまざまな美を紹介するものです。制作デレクターさんから突然電話を頂き「屋敷林(=イグネ)」をテーマに番組を構成するので、ぜひ、協力をお願いしたいということでした。番組の撮影とインタビューは11月に終了しましたが、その後も何度か電話を頂き専門用語や名称の再確認などで2ヶ月以上に渡って協力を致しました。その甲斐もあって当日の放送を拝見して番組の趣旨や日本伝統の大切さ等をあらためて実感しました。長期間の取材でしたが、イグネを使ったテーブルの漆塗りは番組編成上残念ながらカットされていましたが、番組を拝見して、日本風景の美しさ,伝統ある匠の素晴らしさをこれからも追求して行きたいと思っています。また、NHKさんに射止められた当社のホームページ制作を担当していただいているメディアネットプランさんには感謝を申し上げます。当時の取材や放送日の様子は建設メディアに掲載されましたのでそちらも合わせてご覧下さい。
■ “イグネ”のある“福島の暮らし”が全国に放映!
http://www.medianetplan.com/2010/039.html
■ NHKテレビ番組「美の壺」ホームページ
http://www.nhk.or.jp/tsubo/program/file194.html
http://www.nhk.or.jp/tsubo/diary/101217.html

NHKテレビで放映された時の画像と放送後にNHKホームページではダイジェストで紹介されています
 


平成22年12月20日
●県工高建築科の生徒さんに堀切邸“十間蔵”で講師を務めました

 当社の三浦藤夫は、福島県立福島工業高校の“専門高校活性化事業”の一環として校長名で外部講師の依頼があった12月17日、福島市飯坂町にある旧堀切邸において、建築科3年生を対象に「古建築物再生について」授業を行ってきました。対象の建築物は当社が手掛けた“十間蔵”において、建築された年代から工法について、また、文化財を復元する際の決まり事や苦労などについて現場を見ながら解説をしました。生徒の皆さんは、十間蔵の変遷と築250年に及ぶ当時の建築技術の素晴らしさに心を奪われた様子でした。一本も金物を使わない技術、そして梁などの木材の太さや構造にまで質問がありました。
 この後の授業は2月に建築科1年生を対象に「木材について」、3月には2年生の「福島の古建築について」講師をお願いされています。若い世代が、建築に深い興味と建築士をめざすキッカケになれば幸いだと思っています。

旧堀切邸『離れ』前であいさつをした後、”十間蔵”の外部と内部で 築250年の復元について生徒の皆さんに説明を行いました。
 


平成22年11月16日
●NHKテレビ番組「美の壺」取材班が当社を撮影しました

 暮らしの中に隠れたさまざまな美を紹介する美術番組「美の壺」の取材班が、12月17日に放送予定の「いぐね」を題材とした番組構成から、当社の仕事の様子を撮影しました。今月初め、NHKさんから突然の電話があり「いぐね」に関して取材したい」との申し入れがありました。当社はちようど、「いぐね」のケヤキを使って、これまでにないテーブルを造りたいとの依頼を受けていましたので、その模様をぜひ撮影したいとのことでした。番組スタッフ6人が11月に2度ほど、現地と当社のテーブル制作の工程を3時間以上にわたって撮影をされました。デレクターさんのお話では、「いぐね」の効用と活用、種類等について紹介する番組構成とのことでしたので、「ケヤキの目とうるしの見事な調和が皆さんの目に留まるのなら」とこの撮影に協力をいたしました。ぜひ、12月17日 (金)の教育テレビ午後10時放送の「美の壺」をご覧ください。また、建設メディアさんが当日の模様を取材しましたのでこちらも合わせてご覧下さい。

■NHKテレビ番組「美の壺」ホームページ
http://www.nhk.or.jp/tsubo/index.html
■建設メディアの紹介記事
http://www.medianetplan.com/2010/035.html

当社加工場では、取材班が3時間以上にわたって撮影が行われました。
 


平成22年9月13日
●県住宅課の「古民家の活用研究会」に参加しました

 当社は先月末に、県住宅課からの要請で「古民家の活用研究会」に参加してきました。敷地に江戸時代からの建造物が並ぶ福島市笹木野にある阿部邸を見学しました。参加した市内の不動産業者、建築設計業者など含め6名が、当主である阿部泰博さんからこれまでの家づくりの経緯などについてお聞きしたほか、古民家としてのこれからの活用方法等について意見を交わしたほか、離れ座敷客間(写真下左)や違い棚・海老束(床脇に設ける違い棚を連結する束)等について学びました。
 阿部さんは江戸時代から続く母屋や離れ、複数の蔵などをリフォームして、先祖代々から伝わる貴重な品々を多くの人々に活用して欲しいと考えています。特に客間などは日本伝統のお茶や舞踊などに活用してもらうほか、ギャラリーなども設置して市民に開放したいと考えています。すでに今月から同家のトイレ改修 やシャワーの設置等水回りの改修に取り掛かっています。今秋から一部がお披露目できるよう工事を急いでいます。

当主の阿部さん(右端)から説明を受けました。右は江戸時代からの家の内部
 


平成22年4月26日
●福島市飯坂町「旧堀切邸」が一般に公開されました

 福島市が飯坂地区の都市再生整備事業のひとつとして進めてきました『旧堀切邸』が完成し、5月1日のオープンを前に4月24日に一般公開されました。当社は(株)星工務店(南会津郡南郷村)の協力施工として、「十間蔵」復元工事を当初から担当させていただきました。十間蔵は、県内最古(約250年前)の土蔵築造技術の完成期に建築された土蔵として重要な建造物で、市の指定有形文化財にもなっております。ぜひ一度、飯坂温泉へお立ち寄りの際は、堀切邸へお立ち寄り下さい。
■ これまでの建築の様子はこちらからご覧下さい。
http://www.shinsukiya.jp/genba-history/2009/200907/index.html

4月24日の一般公開日は多くの市民らが訪れ江戸、明治の文化に触れていました。
 


平成22年1月18日
●新年の挨拶で県庁土木部を訪問しました。

 当社所属の社団法人福島県建築大工業協会は、大橋仁一郎会長始め役員一同が新年のごあいさつに県庁土木部を表敬訪問いたしました。その際、建築指導課から「地域材活用木造住宅振興事業」についてお話があり、地域木材を活用した「木造展示住宅」新築には2000万円を限度に補助する事業が創設され,1月15日から2月15日まで事業者を募集していることについて説明を頂きました。また、報道機関各社に年頭のごあいさつに伺いました。
 私どもは常日頃から、里山や地元材の活用は地域の活性化や森林の保護からも大切なことだとお話をしております。これからもさらに地域材を活用した家づくりに邁進したいと考えております。当社は現在、さまざまなことに挑戦し、試行錯誤を繰り返しおります。住宅を建築される皆さまにも地元産の材料を使った家づくりにご理解を賜りたいと思います。
■地域材活用木造住宅振興事業手続きマニュアル
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/
mokuzou/chiikizai/manual_youshiki.pdf



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