三浦工匠店 新数奇屋造り100年住宅

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平成30年6月11日
●第14回『県建築匠賞』の大賞を受賞しました

 当社は今月6日に郡山市磐梯熱海で開かれました県建築大工業協会主催の第14回『県建築匠賞』で大賞を受賞しました。
 式典には当社代表取締役三浦慶顕が出席し、大賞(福島民報社賞)と特別賞である省エネ賞(東北電力賞)の表彰を受けました。
 今回の大賞を受けました三瓶専次郎邸(=写真下)は、平成28年10月に完成した『ゼロ・エネルギー住宅』です。

 ゼロ・エネルギー住宅は、住まいの消費電力を自ら生産し電気代をゼロにすることです。国土交通省が2012年に「ゼロエネ住宅」の普及を促進した新しい住まいの形です。特に太陽光発電の設置、羊毛断熱材の使用、トリプルガラスやペアガラスの設置等で坪当たりの単価は高くなります。このような装備基準を達成することで国の融資制度が適用となります。住宅の年間ランニングコストの軽減など長期的にはコストを抑えることが出来ます。

 大賞の受賞理由は「太陽光発電、高断熱・高気密、そして細部にわたって見られる木組みの技やバリアフリーへの対応も評価されました。当社社長の三浦慶顕は「この大賞を頂き感謝している。これからもお客様の立場になった住宅設計と誠実な施工に心掛けて技術を高めていきたい」と話しています。
 また、当社取締役会長の三浦藤夫は、総会の席上で顧問に就き、当会の今後の発展に尽力することになりました。(2018/06/11)




平成30年6月9日
●昭和天皇の御宿泊所「奥御殿」の案内役を務めました

 当社取締役会長の三浦藤夫は6月4日、自ら所属する「ふくしまの旧家を活かす会」の会員研修「旧家訪問」で行幸行在所及び皇族方御宿泊所であった福島市・飯坂温泉、旧花水館『奥御殿』及び『茶室坐忘庵』の案内役を務めました。

 当社は、現在は所有者である飯坂ホテル聚楽からの依頼を受け、2016年には物件調査を行い,昨年は不陸調整(基礎石の修復)、雨樋の修復を行ったのを始め今年は外壁修復にも取り組んでいます。
同施設は1998年(平成10年)に「国登録有形文化財」に登録された県内でも重要な古建造物とされていることから修復・修繕には最善の技術が求められます。
 全体の修復が完成するには未だ見通しが立っていませんが,所有者であるホテル聚楽側は、将来は一般市民への解放も合わせて検討しています。参加した会員16名は、天皇家と皇族方が明治29年から昭和58年までの御宿泊所としての建築はもちろんお使いになった家具や調度品の数々にも感嘆の声が上がったと言います。

 三浦は「ホテル聚楽さんの福島にある歴史建造物を"この地"に遺したいという思いに感謝しています。これからは福島市や福島県との連携も視野に入れて、市内からひとつでも多くの伝統と歴史ある建造物を遺せるよう努力したい」と話しています。

■ 旧花水館『奥御殿』関連記事
http://www.medianetplan.com/2016/014.html




平成30年4月28日
●当社代表取締役に三浦慶顕が4月に就任しました

 当社は3月の臨時株主総会において新しい代表取締役に三浦慶顕を選任し、4月1日に就任致しました。前任の三浦藤夫は取締役会長に就任致しました。

 当社は前代表の三浦藤夫が昭和46年に創業、同63年4月に資本金500万円で有限会社を設立し現在に至っております。これまで当社は一貫して一般住宅の新築、増改築、改修工事力を注ぎながら、近年では数寄屋づくりのノウハウを生かし,古民家・旧家、さらには神社.仏閣等歴史ある建造物の改修、修繕工事に受注を伸ばしております。
 
 三浦慶顕新社長(=写真)は、国の住宅政策が、"新築から直して住む時代"へと転換する現在、その方策を見極めながら、空き家対策とリフォーム事業に力を入れる方針です。また国が推奨する持ち家の長寿命化に対する耐震と高気密・高断熱化への取り組みも積極的にお客様に勧めていきたいと考えております。将来的には、前社長が力を注いできました歴史ある建造物の修復や改修,保存事業にも技術を磨き前社長の意志を継ぎたいと抱負を語っています。今後ともご指導、ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

◎ 三浦慶顕経歴
・ 平成9年に三浦工匠店に入社 現場一筋で現在に至る
◎ 主な現場経歴 
・ 堀切邸十間蔵  なかむらや旅館 一般住宅30棟監督
◎主な資格取得
・ 平成16年1月  二級建築士取得
・ 平成22年3月  二級施工管理技士取得
・ 平成30年2月  日本伝統建築技術保存会「棟梁認定」取得




平成30年3月16日
●当社の三浦慶顕が宮大工の「棟梁認定」試験に合格しました

 当社の三浦慶顕はこのほど、特定非営利活動法人・日本伝統建築技術保存会(滋賀県彦根市)が主催実施する「棟梁認定」試験に合格し認定証を取得しました。
 この「棟梁認定」試験は、文化財建造物を修理する際に用いられる伝統的な"大工技術"を後世に継承するため、文部科学省が認定するもので、年間5回、二日連続(1日8時間授業)で計10回を半年にわたる研修を受け、合否の判定を仰ぐものです。当社の三浦は昨年7月から今年1月までの期間、実務の傍ら勉学に励み2月に同会から合格の認定書を受けました。

 授業カリキュラムでは、大工技術の習得のほか、棟梁として、日本伝統建築様式の歴史や法規、大工以外の業種のほか錺金具・色彩・漆・表具、さらには積算(木割、歩掛・・)業務についても学び,技術者として棟梁(経営者)としての資質を養っていきます。本人は今後について「これまでの一般住宅建築はもちろん、県や市の文化財や文化財に匹敵する歴史建造物や社寺の修復や保護保存に努めたい」と話しています。(写真=棟梁の認定書を手にした三浦慶顕)

 また、ユネスコは『無形文化遺産』の有力候補として「宮大工や左官などが受け継ぐ伝統的な木造建造物の修理技術が挙げられ2020年の登録に向けた作業が国の文化審議会で進んでいます。古建築物の修復や修理に向けたご相談は,ご遠慮なくご連絡くださいますようお願い致します。

■日本伝統建築技術保存会
http://nichidenken.sakura.ne.jp/
■ 建設メディアの記事もご覧ください
http://www.medianetplan.com/2018/002.html



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