木材編
日本の代表的な木材で、桧は2000年、松、杉は800年、欅は600年持つと言われています。
これを適材適所に使うことで、住まいは100年~300年その生命を燃やし続けます。民家古材でも、先人達の手のぬくもりを残した太い梁や大黒柱も適所に使えば、癒しの大空間が得られます。
乾燥材(米松)長材
乾燥材(本ケヤキ8年乾燥)
300×1000×8M
乾燥材(青森ヒバと杉)
民家古材(梁)
民家古材
民家再生材
民家材(四脚門)
民家古材梁と大黒柱
営業時間 AM 9:00 - PM 5:00 (祝祭日休み)
はじめに
欅は、切り倒して使えるまで10年
古民家はどう、造られてきたのか
新数奇屋造住宅
茶室のこころ
木材について
県立福島工業高建築科の生徒さんからの作文
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