三浦工匠店 新数奇屋造り100年住宅

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平成19年10月26日
●『ふくしま木材フェア』に当社代表らが参加しました

  当社の代表の三浦藤夫と三浦慶顕は10月20日・21日、郡山市安積町の県林業研究センターで開かれた『ふくしま木材フェア』(福島県林業祭と同時開催)に福島県建築大工業協会の会員と共に参加しました。
 同フェアは、木工製品、間伐材製品、ペレットストーブ、薪割機、県産ブランド材、合法木材パネルの展示と販売のほかに、私ども協会による伝統工法による木造軸組の展示やモデル木造住宅の上棟式や棟梁の技の実演がおこなわれました。 
 特に、上棟式では古式に則った“上棟祝詞奏上”が行われた後、餅蒔きにあたる“散餅散銭”には、子供達に混じり大人達も童心に返って餅を拾う姿がありました。また、丸棒イス、ベンチ、プランターなどの“制作体験コーナー”では、ベンチづくりに夢中になってクギを打つ親子や、“ノコギリ引きコーナー”では、棟梁の力を借りながら夢中になって丸太を切り落すおばあちゃんと孫の姿には周囲から温かな拍手が送られました。この木材フェアは、県土木部建築領域・指導グループが中心となって、森林・林業の重要性と県内林業の姿を市民に理解を深めて貰うとともに、緑豊かな県土と活力ある森林・林業・木材産業づくりを進めることを目的に、毎年開催されています。来年はぜひ、遊びにお越しください。


棟梁らによる技の実演や子供とノコギリ引きで一緒に楽しむ当社の三浦。
 


平成19年8月31日
●「福島県木材流通対策協議会」の委員として出席、意見を発表しました

  今月24日、県農林水産部主催によるが平成19年度「第1回福島県木材流通対策協議会」が福島市の自治会館で開催されました。7月30日付けで福島県から同協議会委員の委嘱を受けた当社代表の三浦も出席して、木材の需要及び価格等の動向や木材需要と価格等の現状と見通しなどについて各委員と共に意見を発表しました。会合は、木材関係や金融、行政機関などの代表12名から組織され、国産材を始め外材、プレカット、集成材、チップ業、住宅産業、木材産業、流通産業などの生産・価格、さらに現状と今後の見通しなどについて話し合いが行われました。

三浦は、住宅関連産業の現状と住宅建設の今後の見通しについて下記のように述べました。

◇住宅関連産業の現状について
1.地場工務店から見た現状。
イ.住宅展示場を持つ工務店でも、新築棟数が減少傾向にある。
ロ.県産材を使用した木造りの家が、現在2工務店で各1棟づつ進行中、今後も受注確保が見込まれている。

◇住宅建設の今後の見通しについて
1.地場工務店は仕事は堅いが、営業力不足のため、仕事確保が益々困難な時代に。
2.住宅金融公庫が近々やめる事に伴い、仕様書も無くなってしまう為、福島県販木造住宅施工マニアル書をまもなく完成。 この仕様書にしたがい県産材
を多用する事により、金利も1~2%割引される事が決定。(各金融機関)
また、県と大工業協会、関連団体と協力して、県産材を使用した本格木造住宅の展示場を検討中。
3.優良木造住宅のストックと蔵付きの古民家を再生し、都会からの移住者を募り地域の活性化を計る。(現在数棟検討中)

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