三浦工匠店 新数奇屋造り100年住宅

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平成17年11月25日
●法生寺庫裡工事が完成し落慶入仏式が行われました

  当社がかねてより工事を進めてまいりました埼玉県寄居町の広大山法生寺庫裡移転新築工事が完成し、11月17日に落慶入仏式が執り行われました。当社から社長の三浦藤夫らが出席し、高木法賢住職から感謝状と記念品が贈られた。あいさつの中で高木住職は、無事故で完成したことを高く評価しておられました。また工事の工期内完成にも触れられましたが、当社も大広間の床張り工事には難しさも加わり苦労した点もありましたが、またひとつ勉強になったと三浦社長始め、工事担当者は話しています。
 昨年10月の契約以来、約一年間にわたって埼玉と福島を往復した三浦社長、長期間にわたって現地滞在となった担当者もこの落慶法要を迎えられ、全員が一安心したところです。工事規模は、本堂と庫裡を合わせた延べ面積は約760平方メートル。庫裡は総ヒノキ造り2階建てで、1階が事務所、和室、ホール、台所、2階が和室・洋室6部屋からなっています。設計は東京の中山章建築設計事務所さんにお願いしました。この工事は当社ホームページの「現場紹介」のコーナーと、これまでの法生寺関連についてもご覧ください。

■これまでの現場紹介
http://www.shinsukiya.jp/genba-history/2005/200504/index.html
■来秋めざして法生寺(埼玉)の起工式が挙行されました
http://www.shinsukiya.jp/news/h16/index.html#1611
■月刊建設メディアの関連記事
http://www.medianetplan.com/0511/010.html

完成した法生寺庫裡移転新築工事。
 


平成17年4月7日
●遠藤善吉邸など3件の工事を受注しました。

  今月の「現場紹介」でもご紹介してます埼玉県寄居市の法生寺庫裡工事がいよいよ5月15日に上棟式を迎えることになりました。それと同時進行で行うことになったのは、本母屋の地鎮祭を6月頃に予定してます遠藤邸。その仮住まいの地鎮祭を4月2日に行いました。仮住まいといっても37坪ほどある工事となります。母屋工事は木造平屋建て純和風造りの3LDK4部屋(寝室、居間、台所、客間)です。工事概要は屋根は瓦銅板葺きで、壁はモルタル吹き付け弾性リシン吹き付け仕上げ。風呂は旅館風に仕上げる予定です。5月には国見町で木造増改築工事を予定しているほか、9月以降に福島市内で数寄屋風の木造住宅新築工事約60坪に取りかかります。設計は中山昭建築研究室です。
 また、2月27日に行いました「地震対策セミナー」の反響も大きく、お客様から耐震補強の仕事も数件頂きました。当社では耐震診断を行う「日本木造住宅耐震補強事業者協同組合」に加入し、お客様の住宅の「安心と安全」に努めてまいります。耐震診断をご希望する際はぜひ、当社をご指名ください。当社施工に関わりなくお受けさせていただきます。

 
遠藤善吉邸の仮住まい地鎮祭を4月2日に行いました。
 


平成17年3月3日
●都市直下型地震との共生を考えよう」と題して講演を行いました

  当社が主催した地震対策セミナーが2月27日、福島市の福島グリーンパレスで開かれました。会場には、福島民報、福島民友、建設メディアなどに事前に予告の記事が載ったことあって、定員50人に対し70人近い方々の申し込みを受けました。
 セミナーに先立って当社の代表である三浦藤夫が、「阪神淡路大震災、宮城沖地震、新潟県中越地震のいずれも現地で現場視察や復旧作業に携わって、テレビや新聞で現地の様子を見る以上に現場の悲惨さを目にして、自分が建てたお客様の家は本当に大丈夫なのかと疑心暗鬼になり、少しでも安心で安全な住まいの確保を皆様に知っていただくために企画しました」とあいさつをしました。
 引き続き、理学博士・技術士である大村一夫氏(大和地質研究所代表取締役)をお招きして「都市直下型地震との共生を考えよう」と題して講演を行いました。大村氏は「福島は地震のないところだが、県内には至るところに活断層が走っており、決して大きな地震が来ないとは言えない。そのためにも身近なところから地震対策を考えておくべきである」と参加者に家の耐震補強をいろいろな角度から検証して話されました。また、「福島県には会津盆地、福島盆地、双葉地方などに西縁断層帯が存在し、その活断層から最低でも25メートル後退し安全を確保することが重要であり、すでに神奈川県などでは建築規制を盛り込んだ地区計画を可決している」ことや、福島盆地には「福島西縁断層帯」が走っているので大変危険であるとも話されました。また、地震に関することでは「地震保険の注意すべき加入法」や「生保を見直し、現在の住宅ローンを軽減する方法」などについてファイナンシャルプランナーの方から参考となる保険の仕組みなどについて学びました。この企画には当社のホームページの更新作業をお願いしています株式会社メディアネットプランにご協力を戴き無事終えることができました。参加者からはこうした勉強会は続けて欲しいという声がありましたので検討をしています。

左から挨拶する当社代表の三浦藤夫と大村氏の講演と真剣に聴き入る参加者の皆さん。
 


平成17年2月1日
●1月22日の「うつくしまものづくり夢工房」の模様と地震セミナーのご案内をいたします

■当社の三浦藤夫と三浦慶顕は、1月22日と23日の二日間、福島駅西口のコラッセふくしまで開催された「うつくしまものづくり夢工房」に福島県建築大工業協会福島・伊達支部代表として参加しました。毎年開かれるこのイベントには県内のものづくりを後世に残そうと福島県と関連団体が開催するものです。会場には椅子や本立て、プランターなどのモノづくりが体験できるコーナーを設置し、福島・伊達支部の会員が、楽しみに訪れた親子の指導に当たりました。こうした企画は、優れた“技”を持つ県内の職人さんが年々減少していく中で、少しでも多くの技を後世に残す取り組みと、モノづくりの楽しさを子ども達に知って貰いたいという願いから県商工労働部労働領域技能振興グループなどが取り組んでいます。
 会場では、お父さんと子どもさんが夢中になって椅子やプランターづくりに取り組む姿などで連日賑わいましたが、小学校の授業からモノづくりが減っている現実に危惧する声が多く聞かれました。中には「もっと授業に取り入れて貰いたいと思っています」というご夫婦の声もありましたが、来年もまた多くの親子に参加して貰いたいと思います。

 
親子連れが連日訪れ、子どもの真剣なものづくりの眼差しに驚くお母さんに説明する当社の三浦藤夫(左)と親子に指導する三浦慶顕(右中央)。

■当社は来る2月27日、当社のお客様を対象にした「地震対策セミナー」を開きます。当社で住宅をお建てになられた皆様を無料でご招待いたしますので、ぜひご参加ください。講師には、理学博士・技術士であり、国立大学で助教授を務めたことのある大村一夫氏(大和地質研究所社長)にお願いをいたしました。
 この企画を思い立ったのも、私は新潟県中越地震の現地で、その悲惨さをこの目にして、あらためて地震の怖さを実感したからでした。皆様にはこのセミナーを通して、“わが家は本当に大丈夫なのか”を理解して、安全性について学んでいだだければと思っています。詳しいセミナーに関しては、今回の企画を担当していただいた株式会社メディアネットプランにアクセスをお願いします。また、一般の皆様のご参加も受け付けておりますのでご連絡をお願いいたします。

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